約 2,354,762 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10569.html
聖珖神竜 スターダスト・シフル(OCG) シンクロ・効果モンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻4000/守4000 Sモンスターのチューナー1体+チューナー以外のSモンスター2体以上 このカードはS召喚でしか特殊召喚できない。 (1):自分フィールドのカードはそれぞれ1ターンに1度だけ戦闘・効果では破壊されない。 (2):1ターンに1度、相手がモンスターの効果を発動した時に発動できる。 その効果を無効にし、フィールドのカード1枚を選んで破壊する。 (3):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のレベル8以下の 「スターダスト」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 シンクロモンスター スターダスト スターダスト補助 ドラゴン族 モンスター効果無効 モンスター破壊 モンスター除外 光属性 決闘竜 破壊耐性 罠破壊 蘇生 魔法破壊 同名カード 聖珖神竜 スターダスト・シフル 関連カード 究極神 アルティマヤ・ツィオルキン 集いし光 陰陽合祀 決闘竜の飛翔
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2939.html
《覇王(はおう)烈気(れっき)》 装備魔法 「覇王」モンスターにのみ装備可能。 ①:装備モンスターの「相手フィールドのモンスター1体を対象とする効果」は、 「相手フィールドの全てのモンスターに適用する効果」扱いになる。 融合次元編で登場した装備魔法カード。覇王モンスターの対象を取る効果を相手モンスター全体に拡大する効果を持つ。 抜群の相性を持つ、というか実質的に活用できるのが《覇王眷竜ダーク・リベリオン》と《覇王眷竜クリアウィング》で、前者は相手モンスターをバトル中のみ無力化、後者は攻撃宣言だけで相手モンスターを全滅させる効果になる。 装備魔法ゆえにこのカードが真っ先に除去されやすいが、「対象を取る」効果が「対象を取らない」効果になるという処理があるため、対象耐性を持つ《アルティマヤ・ツィオルキン》にも強くなる。 ただしOCG版の覇王眷竜のうち、対象を取る効果を持つのは《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》のみであり、自分のカードも対象に取れるためアニメ版のこのカードに対応するカードは実質存在しない。
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/769.html
効果モンスター 星5/光属性/天使族/攻2000/守1600 このカードは魔法カード扱いとして手札から魔法&罠カードゾーンにセットできる。 魔法&罠カードゾーンにセットされたこのカードが 相手ターンに破壊され墓地へ送られた時、このカードを特殊召喚する。 相手ターン中にこのカードが特殊召喚に成功した場合、 自分の墓地から「アーティファクト」と名のついたモンスター1体を選択して 自分の魔法&罠カードゾーンにセットできる。 アーティファクト共有効果に加え固有の効果は相手ターンに特殊召喚に成功すれば墓地のアーティファクトモンスターを魔法・罠ゾーンにセットできるという物。 そもそもアーティファクトのギミック自体が自分でセットしたカードを自ら割るとやや回りくどく、墓地に落ちたアーティファクトをこれでセットしそれを更に割るというのはあまりにも回りくどい。 そもそも墓地に落ちたアーティファクトを使いたいならリビデなど汎用蘇生罠でも入れておけばいい話である。 アーティファクトであることに拘るにしてもミョルニルが出てしまい、デメリット込みで考えても墓地のアーティファクトを使うならあちらが良く更に立場が悪くなった。 その為、一般的にはアーティファクト最大の緑アドを活かし視力回復効果を狙うという評価に落ち着いている。 しかし、このカードの可能性は緑アドによる視力回復効果だけなのだろうか? セットしたカードがすぐに意味を成さないのであれば、カードをセットする行為自体に意味を持たせればいい。 カードをセットするだけで強大なアドバンテージを叩き出すカードと言えばアルティマヤ・ツィオルキンだろう。 アーティファクト自体が性質上セットを多用するため自分のターンにセットするカードに困ることは無く、相手ターンにカードのセットを行い効果を誘発させられるのがフェイルノート最大の利点である。 アーティファクトでは他にも相手ターンでカードのセットを行うカードとしてムーブメントがあるため、フェイルノート頼みの戦略にもならない。 相手ターンにカードのセットするだけならくず鉄のかかしや砂塵の大竜巻など簡単に使えるカードもあるが、これらを発動するにはある程度相手の状況や行動に左右される。 ムーブメントとフェイルノートは普段アーティファクトでやる動きをすればいいので相手に依存せず、相手の行動に合わせてタイミングよく適切にクリスタルやオーガドラグーンを呼び出す事ができる。 またフェイルノートはフェイルノートをセットできるため、相手ターンにセットするカードの数に困る事も無くなる。 ツィオルキンは新マスタールールの影響を大きく受けたカードではあるが、リンクモンスターと展開手段が充実したため現在はそこまで使い難いカードではない。 自分のターンと相手ターンに効果を使う事を考えると、下向きに3つマーカーが向いたリンクモンスターとの併用が望ましい。 スカルデット、トラフィックゴースト、メタトロンが比較的使いやすく呼びやすい。 これらは全てハリファイバー1枚で呼び出す事が可能で、ハリファイバー自体も1枚消費で呼び出すギミックはごまんとある。 またツォルキンを呼び出す手段としてはアーティファクトがレベル5であることを考えると、簡易融合からのテセウスが適任だろう。 簡易融合は状況によってはパンツァードラゴンからのプレアデスとの使い分けも可能である。 フェイルノートの元ネタとなった武器はトリスタンの持つ弓と言われている。 相手の行動に合わせてツォルキンの効果を誘発させ、相手に的確に刺さるシンクロを呼び出す姿はまさに放った矢は必ず狙った場所に当たると言われる話そのものだろう。 一見無駄が多い効果に見えるが、実際は「無駄なしの弓」と言われる元ネタに忠実なカードだったのである。 16スレ目 44名も無き決闘者 (ワッチョイ 9f26-UbqP)2019/03/06(水) 00 20 47.45ID ib1FTYqM0 史実アド、緑アドに加え普通に使えそうな良評価しかし今になってツィオルキンの時代が来てるのか? Tag:【アーティファクト】 史実アド 正当評価 緑アド
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2865.html
《決闘竜(デュエル・ドラゴン)の飛翔(ひしょう)》 速攻魔法 ①:自分フィールド上のドラゴン族Sモンスター1体を墓地に送って発動できる。 自分フィールド上のこのカード以外の魔法・罠カードを全て手札に戻す。 その後、戻したカードを自分フィールド上にセットする。 漫画版5D’s第8巻で登場した通常魔法カード。自分フィールド上の魔法・罠カードを全てセットする効果を持つ。 単体で使うだけではボード・アドバンテージを無駄に失うだけなので、必然的にコンボで使うことになる。 基本的には《サイクロン》などの除去に対してチェーン発動し、手札に一旦カードを避難させることになる。 だが、モンスター蘇生系の永続魔法・罠はフィールドを離れた時に呼び出したモンスターが破壊されるデメリットが付与されていることが多く、《強化蘇生》などの一部例外を除いては使いづらい。さらに《デルタ・クロウ-アンチ・リバース》の場合、戻したカードをそのままセットする都合上、除去から逃げられない。 《光の護封剣》や《レベル制限B地区》などのロック系のカードとは比較的相性がいいが、そういうカードを使うデッキはたいていの場合【ロックバーン】や【パーミッション】なので、発動条件となるドラゴン族のシンクロモンスターを出す機会が少ない。 さすがにこのカードのためだけに呼び出すのはメリットが薄いため、余裕があったら狙ってみる程度でいいだろう。 原作・アニメにおいて― 漫画版5D’s第8巻において、「遊星VSゴドウィン」戦においてゴドウィンが使用。《焔魔竜 レッド・デーモン》を墓地に送って発動し、自身のフィールドに既にセットされていた《陰陽合祀》《地縛共振》《超越滅壊》を再度セット。《究極神 アルティマヤ・ツィオルキン》の効果により《機械竜 パワー・ツール》《妖精竜 エンシェント》《玄翼竜 ブラックフェザー》をリクルートした。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2942.html
《ハーモニック・ジオグリフ》 通常罠 ①:自分フィールドのチューナー1体と 相手フィールド及び相手の墓地のレベル6以上のSモンスターを任意の数だけを対象として発動できる。 そのモンスターのレベルは2として扱って自分の墓地に送り、 レベルの合計となるSモンスター1体を自分のEXデッキからS召喚扱いで特殊召喚する。 漫画版5D’sで登場した通常罠カード。 自分フィールドのチューナーと相手のシンクロモンスターを素材と同時にレベル2となってシンクロモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 相手がシンクロモンスターを使わなければ全く意味のない効果だが、新マスタールールではリンク召喚を伴わない場合、シンクロモンスターがおのずと墓地に溜まりやすいため、シンクロ軸のデッキならばサイドデッキに忍ばせておくと役に立つ。 最低でもレベル4の《アームズ・エイド》や《魔界闘士 バルムンク》を呼べれば当座の戦線維持には役立つが、出来れば4体でレベル8、5体でレベル10のシンクロモンスターを狙いたいところ。 「相手のカードを自分の墓地に置く」という一風変わった効果を持っているのが特徴で、相手がシンクロモンスターを蘇生しようとした時にこのカードをチェーン発動してやれば、墓地アドバンテージをごっそり奪い取れる。 また、《魔王龍 ベエルゼ》や《アルティマヤ・ツィオルキン》など耐性を持ったシンクロモンスターも問答無用で墓地に送れるため、除去カードとしても有用。 場にチューナーを維持する【クリストロン】などが採用の候補となるだろう。 原作・アニメにおいて― 「遊星VSゴドウィン」戦にて遊星が使用。《救世の導き》とのコンボを破られ発動不能となったかに見えたが、土壇場でシンクロチューナーだったことが発覚した《閃珖竜 スターダスト》を墓地に送ることで発動、ゴドウィンの場と墓地から5体の決闘竜を遊星の墓地に置くことで《聖珖神竜 スターダスト・シフル》のシンクロ召喚を成功させた。 なお、この時墓地に置かれた決闘竜は次の遊星のターンで《集いし光》の効果でその下に移動している。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27948.html
登録日:2014/03/22 (土) 18 58 29 更新日:2024/05/05 Sun 21 35 22NEW! 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 ケツァルコアトル シグナー シグナーの竜 シンクロモンスター タクシー ドラゴン ドラゴン族 心臓 書籍付録カード 漫画版ファイブディーズ 究極神 精霊 赤き竜 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ではよくあること 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王ボスキャラ 『赤き竜』とは遊戯王シリーズにて存在するドラゴンのことである。 ここでは各作品での赤き竜について解説する。 赤鬼柳ではない ●目次 東映版映画『遊戯王』 アニメ『遊戯王5D's』シグナー 5D’sでの主な活躍 漫画『遊戯王5D's』究極神 アルティマヤ・ツィオルキン 究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン OCG版アルティマヤ・ツィオルキン(OCG) 究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン(OCG) 決闘竜 デュエル・リンク・ドラゴン 赤き竜 シンクロ・ワールド シンクロ・オーバートップ くず鉄の神像 東映版映画『遊戯王』 真紅眼の黒竜のこと。 「青き龍は勝利をもたらす。しかし、赤き竜がもたらすのは勝利にあらず、可能性なり」 青眼の白龍は勝利をもたらす龍だが、真紅眼の黒竜はそれ単体では勝利できない。 仲間との絆を束ねることで、初めて勝利を手に入れることができるのである。 両者とも(眼が)青き龍と(眼が)赤き竜だが気にしてはいけない。 アニメ『遊戯王5D's』 遊戯王5D sに登場する存在。よく他作品で壁画に書かれるような龍の姿をしている。 初登場したのは第5話で、その時はまだ形がよく定まっていなかった。 星の民に選ばれし者である「シグナー」に浮かぶ、赤き竜の姿を模した痣のことを「竜の痣」もしくは「赤き竜の痣」と呼称する。 初登場以後、シグナーのドラゴンが戦闘を行ったりするたびに赤き竜の痣が疼くようになり、 ダークシグナー達との戦いの頃には決闘外で実体化するようになっていった。 その正体は3000年前に当時の星竜王が邪悪な戦乱を治めるべく竜の星に祈りを捧げた時、竜の星が応えた結果として召喚された精霊。 その存在自体はシグナーの戦いに呼応する形ではるか1万年以上前から姿を現し、そのたびにシグナーに力を貸し危機を救った。 5000年前に邪神をナスカに封印した後、頭・翼・手・足・尻尾の5つに分かれて竜の痣となって人間界に封印されたらしい。 『痔』じゃないからな? 『痣』だからな!? 『赤き竜の痣』自体には「心臓」という6つ目もあるのだが、その詳細は一切不明であり、 劇中描写から、出現するにはなんらかの死と蘇生というプロセスが必要だと推測できる程度である。 10000年前にはダークシグナーでさえ制御し切れなかった最強の地縛神「スカーレッド・ノヴァ」とも戦い苦戦を強いられた。 この時はシグナーの一人に『バーニング・ソウル』を持つ者がいたため、なんとか封印に成功した模様。 シグナーの数も、竜の痣の数も、シグナーの竜の数もそれぞれ全部で6体なのだが、 なぜか5000年前も10000年前も五体のシグナーの竜と赤き竜自身で戦いを挑んでいた。 10000年前に繰り広げられたスカーレッド・ノヴァとの戦いのイメージシーンでは黄色い竜が、 龍可が夢で見た5000年前のダークシグナ―との戦いでは黒い竜がそれぞれ不在であった。 それぞれの時代や戦いの規模に応じて、参戦するシグナ―の竜が変化するのかもしれない。(心臓の痣の件もあるし) シグナーには前述の通り、赤き竜の力を宿す「シグナーの竜」が派生個体を除けば全部で6体存在しており、 それらは時代を超えて姿を変えながら生き続けており、デュエルモンスターズではドラゴン族のシンクロモンスターになっている。 なぜか水属性だけ存在しておらず、闇属性モンスターが2体存在している。BF売りたいコナミの野望? そんなわけ…… まぁ、後のバリアン七皇のオーバーハンドレッド・ナンバーズも風属性がなかったが。 スターダスト・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン エンシェント・フェアリー・ドラゴン ライフ・ストリーム・ドラゴン ブラックフェザー・ドラゴン シグナー 本編では竜の痣を持つ選ばれしデュエリストのこと。 Z-ONEの見ていたデータからすると別にデュエリストじゃなくてもいいかもしれないが。 5000年周期でダークシグナーと戦う宿命を強いられており、各々が赤き竜のそれぞれの部位の痣を持つ。 フォーチュンカップ編までは不動遊星、ジャック・アトラス、十六夜アキ、龍可がシグナーとされており、5人目は謎だった。 そしてダークシグナー編においてレクス・ゴドウィンの実兄であるルドガー・ゴドウィンであったことが明かされた。 最終的に不動遊星がルドガーのドラゴンヘッドを受け継ぎ、 それまで遊星が持っていた竜の尾の痣はクロウが受け継ぐことによって5人目のシグナーとなった。 その後龍亞が心臓の痣を持つシグナーとして覚醒し、シグナーは全部で6人になった。 頭(ドラゴン・ヘッド):ルドガー・ゴドウィン→(レクス・ゴドウィン)→不動遊星 翼(ドラゴン・ウィング):ジャック・アトラス 脚(ドラゴン・レッグ):十六夜アキ 腕(ドラゴン・クロー):龍可 尾(ドラゴン・テイル):不動遊星→クロウ・ホーガン 心臓(ドラゴンズ・ハート):龍亞 各痣の名前はドラゴン・ヘッドは本編、ほかは公式サイトのワンポイントレッスン143より。 こうして名前を並べてみるとやはり『心臓の痣』の特殊性がわかる。 当初、赤き竜の痣は頭、翼、脚、腕、尾の5つで完成と思われていたが、 アニメ本編の一部のシーンやタッグフォース5のタイトルバックの赤き竜の紋章には、はっきりと心臓の紋章も描かれており、 ライフ・ストリーム・ドラゴンの存在も含め、かなり昔から伏線が張ってあったことがわかる。 (対して、遊星たちが集結させた時の赤き竜の紋章には、当然ながら心臓はなかった) しかし、それ以外の伏線は4期のOP EDにずっとライフ・ストリーム・ドラゴンが映っていたことくらいしかなかったので、 いつぞやの三沢の炎の竜のように忘れ去られるものだと多くの人が思っていた。 なに? 竜が六体いるならいるで、もはや5D'sではない? そこツッコんじゃダメよ。 当初は「チーム5D'sが名前の由来なら六体でも問題ないのでは?」とか ジャックのセリフは伏線で痣は龍亞と龍可で共有するという説もあったが、 最終的には上記の通り二つの痣に関係性はあるが別の痣となり、 名前の由来である五つの痣も六つになってしまったので巷では遊戯王6D'sと呼ぶ人もいた。 ライディングデュエル、それはスピードの世界で進化した決闘…… そこに命を懸ける、伝説の痣を持つ者たちを、人々は、ファイブディーズと呼んだ…… ※呼べません 呼ばねぇよ! ちなみにシグナーの痣は本来は右腕にあるが、ルドガーのみ左腕にドラゴンヘッドを有していた。 最終的に竜の痣は、ゾーンを倒したのちに役目を果たしたとして赤き竜に返却された。 赤き竜の存在理由を考えれば、そもそもダークシグナーを倒した時点で役目を終えたようなものだったのだが、空気を読んでくれたようである。 ついでに龍亞に数か月ほどシグナーである猶予をあげたことにもなるあたり、やはり空気を読んだようである。 なお、ボマーとその家族の証言をまとめると、赤き竜の元ネタはアステカ神話に登場する蛇神ケツァルコアトルと考えられる。 紋章全体を見渡した場合、腕が心臓を握ったような形になっているが、アステカ文明では人間の心臓を取り出し、 祭壇に上げて太陽神へ捧げる儀式を日常的に行っていたことが元ネタ。 また、アステカ文明の遺跡にはウロボロスのようにケツァルコアトルが自らの尻尾を咥えて環をなしている様子が描かれた遺跡が存在し、環を描いている赤き竜の紋章はそれに倣っていると解釈できる。 (心臓は太陽神に捧げるべきものであるが、一応神話の中にはケツァルコアトルを太陽神と捉えた伝承も存在するため、断定できるわけでもない。) もう一つの説としては、ヨハネの黙示録で登場する赤い竜があげられる。 赤き龍の役目がダークシグナー編で果たされてなかったこと(この場合スカーレッド・ノヴァもいたからである可能性はある)、Z-ONEが使用した時械神の名前が、ヨハネの黙示録の赤い竜と戦ったとされる天使の軍勢を元ネタとしていることなどから。 どちらにせよ具体的な正体は発表されていない神秘的な存在である……と思われがちだが、実は遊星が一度だけ接触した「記憶を失う前のアンチノミー」により、赤き竜とシグナーの竜の正体が「人々の正念を乗せた遊星粒子の集合体」であることが明言されている。 同じ場面で地縛神の方は「人々の負念を乗せた遊星粒子の集合体」だと語られていることから、本質的には全く同じ存在である模様(実は「単色の体に光でディテールを描く」というデザインが全く同じ)。 また、遊戯王ARC-Vではジャックのダブルチューニングのシーンにてカメオ出演。 一応、シンクロ次元でも伝説として伝わっている模様。 5D’sでの主な活躍 シグナー達「ヘイ! タクシー!!」 赤き竜「いつも赤き竜タクシーのご利用ありがとうございます」 セイヴァー・スター「ありがとうございます」 以上 視聴者&ファン&マニア&コレクター「(゚д゚)」 わりとガチで、実際その通りである。 遊星vsジャックの決闘での初登場時は、謎の雰囲気を醸し出し一種の神秘性を持っていたものの、 ダークシグナー戦以降はカード創造の時やただの乗り物代わりとして使われ始め、WRGP編開始後はバーニング・ソウル回まで登場しないという、 この作品のタイトルの由来のくせに、ものすごく微妙な扱いを受けていた。 さらに龍亞を助けるためにだけにまたタクシーとして登場したり、最終決戦でも自ら進んでタクシー代わりになったというネタ要素も理由。 劇場版では遊星を過去に連れていくだけでなく、十代を守ったり、二人を連れて過去に行ったり、 遊戯を連れてきたりとテレビ本編と全く変わらずタクシーをやりきった。 そのため2chだけではなくネット上では「赤き竜タクシー」として親しまれ、 赤き竜が出るたびに「いつも送迎ありがとうございます」「タクシーでも乗ろうか」「タクシーの時間だよ!」「過労死しないでね」「タクシーお疲れさま」「タクシーキター!」「運賃は250円ですか?」「現れろ!タクシー・ドラゴン!」「またタクシーか」「タクシーバリアー!」といったことが頻繁に叫ばれる。 その存在意義はダークシグナーを、さらには地縛神や冥界の王を倒すことだったはずだが、 なぜか倒しても(スカーレッド・ノヴァは残ってはいたが)未だに現世に残り続け、スカーレッド・ノヴァを封印しても残り続け、 五期OPのラストでは一見敵ポジにいるようで、結局のところ上記の通りタクシーだけで終わり、 Z-ONEを倒してもなぜかしばらく何もせず、最終話でやっと遊星たちから痣を返してもらっていた。 ダークシグナー編前後ではタクシーの座すらセイヴァー・スター・ドラゴンに奪われるというある意味で不遇な存在である。 もっとも、このモンスターはハラルド曰く「赤き竜の化身」なのだが…… 漫画『遊戯王5D s』 シグナーや地縛神の設定がないため、当然「赤き竜」は未登場。 ただ、未契約の決闘竜のカードや、究極神の眠るセイバル中央塔の玉座に赤き竜の痣と同じマークが描かれており、 決闘竜として登場しているシグナーの竜同様、何らかの形でこの世界にも存在していると思われていた。 それでもなかなか全貌が判明せず、長らくその存在が示唆されているだけであったが……。 混沌の次元より湧き出でし力の源! 原点にして全ての頂点! この現世でその無限の渇望を暫し潤すがよい! 神降せよ! 究極神 アルティマヤ・ツィオルキン! 究極神 アルティマヤ・ツィオルキン 劇中を通して語られて来た存在、究極神の正体としてまさかのラスボス化。 封印されしオベリスクみたいな姿は何だったのか。 こちら側のシグナーの竜にあたる決闘竜は、どいつもこいつも闇のカードばっかりで不穏な空気を漂わせていた為、 その親玉たる彼がラスボスであること自体はおかしくも無いのだが、その意外な姿は決闘者達の度肝を抜いた。 前代未聞のレベル0のシンクロモンスター。 超官と化したレクス・ゴドウィン曰くレベルなど超越した存在、神。 なおアニメにはレベル0どころかマイナスのダークシンクロモンスターや、ランクが0のFNo.0 未来皇ホープが存在している。 またOCGではレベル-やランク0と違って、魔法カードでの効果の都合上とは言えレベル0という概念は存在している。 ボスキャラのカード恒例の攻撃力0であり、その効果の全貌は お互いのプレイヤーは1ターンに1枚しかカードを伏せられなくなる 自分フィールドにカードが一枚伏せられる度、決闘竜一体をエクストラデッキより特殊召喚出来る 自分フィールドに決闘竜がいる時、攻撃されない 1ターンに1度、自身の破壊を無効にできる(神の護り(マヤクール・バルバ)) 決闘竜がフィールドに存在せず、このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、このカードの攻撃力は相手モンスターと同じ数値になり、伏せカードを1枚破壊出来る。(神の怒り(マヤクール・スイオラル)) と言うもの。カードになってもやっぱりタクシーだった。 ちなみにツィオルキンとはマヤ文明において使われていた暦のこと。 アステカとマヤは厳密には別の文明であるが、まあよくあることである(マヤ文明ネタも多いし)。 なお、究極神が赤き竜の姿をしているのは、5D'sのシンボルとも言えるこのドラゴンに、漫画でもどこかで出番を与えたいと佐藤先生が考えたため。 結果、こちら側でのシグナーの竜=決闘竜の親玉である究極神の姿に採用される形で登場と相成った。(*1) 凶悪過ぎる効果とリバースを駆使した決闘竜の連発で遊星を苦しめたものの、 壁だった決闘竜たちを実はチューナーだったスターダスト共々罠カード「ハーモニック・ジオグリフ」でチューニングされ、 聖珖神竜 スターダスト・シフルを召喚されたことで敗北・破壊された。 が……。 決闘(デュエル)ノ地平ニ君臨スル最初ニシテ最後ノ神! 混沌ヲ束ネ 姿無キ身ヲ現世ニ映サン! シンクロ召喚! 究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン! 究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン ゴドウィンの身体を乗っ取り、トラップで召喚・マイナスチューナー化したドラゴキュートスとベエルゼウスを素材に、 自身の真の姿をシンクロ召喚し融合。ラスボスお約束のパワーアップを遂げた。 実は連載時に究極神が召喚された際、封印の石像は人型なのになんで竜が出てくるんだというツッコミが相次いだため、 コイツは石像に似せる形でデザインされている。なので上半身や顔の辺りは割りと石像に似ている。 ツィオルキン同様レベル・攻守0だが効果はさらに凶悪化。 その全貌は 戦闘・効果で破壊されない 自身の破壊を無効にした時、相手場のモンスターを全て破壊。この効果で破壊したモンスター1体につき200ポイントのダメージを与える(天聖風軍(マヤクール・イク・ホルカン)) 互いのターンに一回だけ、任意のタイミングで互いの場のモンスターゾーンが全て埋まるように、リリース不可、攻守0の邪眼神(ウチャツィミーメ)トークンを守備表示で配置する 究極幻神を含め、互いの場のモンスターカード1枚につき攻撃力1000アップ となっている。攻撃名は『天聖雷撃(マヤクール・カクター)』、また究極神は攻撃の事を『天撃』と読んでいる。 一度場に出せば攻撃力10000が確定、かつ相手ターンでのモンスター展開を事実上ロックする恐るべきカード。 除外カードには弱そうだが遊星のデッキにはその手のカードがなかった。 永続魔法「集いし光」で自場の邪眼神トークンを全て排除され、スターダストと決闘竜の結束攻撃を喰らうも破壊耐性でしのぐ。 そして自身の効果と破壊効果を相手の場全体に拡大する罠カード「超越滅壊」を併用し、 破壊耐性を得たスターダスト以外の「集いし光」を含む遊星の場のカードを全滅させた。 結果、「集いし光」の下に置かれていた決闘竜達=シンクロモンスターを一緒に墓地に落としてしまったことで、 シンクロが墓地に置かれたターンに場のシンクロが2回攻撃可能になる速攻魔法「ファイナル・クロス」の発動を許し、 スターダストの二撃目を喰らってライフを削りきられる。 こうしてスターダストの元々の攻撃力でジャストキルするというニクい演出で最終決戦は幕を閉じた。 OCG版 アルティマヤ・ツィオルキン(OCG) シンクロ・効果モンスター 星0/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0 ルール上、このカードのレベルは12として扱う。 このカードはS召喚できず、自分フィールドのレベル5以上で同じレベルの、 チューナーとチューナー以外のモンスターを1体ずつ墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。 (1):1ターンに1度、自分フィールドに魔法・罠カードがセットされた時に発動できる。 「パワー・ツール」Sモンスターまたはレベル7・8のドラゴン族Sモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。 (2):フィールドのこのカードは、他の自分のSモンスターが存在する限り、攻撃対象及び、効果の対象にならない。 Vジャンプの2015年2月号(12月発売)の付録としてOCG化された。 レベル0シンクロと言う特異なステータス、決闘竜と言うやたら大雑把で範囲の広い指定、 そしてボスキャラ恒例の詰め込みまくった効果からOCG化は難しいと思われていたが、 そこは未来皇のランク0を再現してくれた近年のKONAMI。しっかりとレベル0シンクロを再現してくれている。 極神サポートを受けれてしまうせいか「究極神」の部分がとっぱらわれている。 神の名前を返上しただけあって、かなり再現度の高い効果で登場している。 特殊召喚条件は漫画でのまるでエクシーズ召喚のような召喚方法を再現。 シンクロ召喚ではないためマクロコスモスや次元の裂け目があると出せないが、再現度はかなり高い。 魔法罠をセットした場合に決闘竜をエクストラデッキから出せる効果は範囲が大分広くなり、 決闘竜以外のシグナーの竜や、氷結界の龍 グングニールなどもタクシーして来ることが出来る。 ただ本編で呼び出されなかったベエルゼウス(罠カードの効果では出てきたが…)や融合モンスターのドラゴネクロはともかく、 実際に本編で出されたドラゴアセンションもハブられてしまった。 まぁ、再現という意味では残念ではあるが彼らのOCG効果を考えると出せなくてもそれほど問題はないだろう。 その代わり、アニメ版ゴドウィンの使用カード『太陽龍インティ』は出せる。名前が決闘竜っぽいのも相まって様になっているという。蘇生出来ないから相性悪いけど 耐性面では破壊耐性こそ無くなったものの、攻撃対象耐性に加えて効果対象耐性も手に入れ実質強化されている。 ただしこれは装備カードなどで自身を守る事が出来ないという欠点にも繋がるので注意する事。 またシンクロモンスターが存在しなくなると耐性も消えてしまうため、 相手によっては効果でドラゴンを除去される→ステータス0のタクシー本体を攻撃される、であっさりと攻略されてしまう恐れもある。 耐性を維持する為のシンクロは自身が呼び出したもの以外でもいい為、出来ればもう1体立てておきたい。 よりエクストラデッキが圧迫されるが、もう一体のアルティマヤ・ツィオルキンを出すというのも手だろう。 攻撃力上昇効果の再現をしたい場合はパワー・フレームでも伏せておこう。 また、この効果で呼び出したドラゴンたちはシンクロ召喚を経ていないため蘇生制限を満たさないのも注意。 例えばスターダスト・ドラゴンの破壊無効効果を使うとリリースされたまま戻ってこなくなる他、 シンクロではないためシンクロ召喚がトリガーのブラック・ローズ・ドラゴンなどの効果も発動できない。 ちなみにこの効果で呼び出せるOCG界の決闘竜たるドラゴン一覧。 ヘイ、タクシー! [部分編集] 《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》 《インフェルニティ・デス・ドラゴン》 《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》 《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》 《ヴァレルロード・S・ドラゴン》 《オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン》 《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》 《クリアウィング・ファスト・ドラゴン》 《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》 《シューティング・ライザー・ドラゴン》 《スクラップ・ドラゴン》 《スターダスト・ドラゴン》 《ダークエンド・ドラゴン》 《ドラグニティナイト-ゴルムファバル》 《ドラグニティナイト-トライデント》 《ドラグニティナイト-バルーチャ》 《パワー・ツール・ドラゴン》 《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》 《ブラック・ブルドラゴ》 《ブラック・ローズ・ドラゴン》 《ブラックフェザー・ドラゴン》 《ライトエンド・ドラゴン》 《ライトロード・アーク ミカエル》 《ライフ・ストリーム・ドラゴン》 《ラヴァルバル・サラマンダー》 《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》 《琰魔竜 レッド・デーモン》 《機械竜 パワー・ツール》 《月華竜 ブラック・ローズ》 《玄翼竜 ブラック・フェザー》 《混沌魔竜 カオス・ルーラー》 《閃珖竜 スターダスト》 《太陽龍インティ》 《覇王眷竜クリアウィング》 《覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン》 《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》 《爆竜剣士イグニスターP》 《氷結界の龍 グングニール》 《魔王龍 ベエルゼ》 《絶火の竜神ヴァフラム》 《妖精竜 エンシェント》 《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》 《熾天龍 ジャッジメント》 筆頭はエクストラメタのファスト・対モンスターのクリスタル・バウンスの月華・除外&墓地肥やしのミカエル・堅牢な耐性のべエルゼ等か、 デッキに応じてはペンデュラムメタのイグニスター・手札調整しやすいならオガドラ・レモンアビスに繋ぐならダークエンドや蛮竜も捨て難い。 前述したが、自身を含めて呼び出したシンクロドラゴンは蘇生制限を満たさないため、 墓地に送られた場合は龍の鏡を使って融合素材にしたり、竜魂の城を使ってパンプアップの餌にするなりするのがお勧め。 特に戦士族を採用してドラゴエクィテスを出せば効果をコピーすることで実質の再利用も可能になる。 ただし融合モンスターまで採用すると更にエクストラの枠が圧迫されるので注意する事。 最も魅力的なのは星7・8のドラゴン族シンクロモンスターという定期的に呼び出せるモンスターが増える事が約束された将来性の高さであろう。 実際にタクシー登場以降シンクロドラゴン・ファスト・クリスタル・メテバ・イグニスター・蛮竜・スカーライトと順調に増え続けている。 ちなみにこのテキストならパワー・ツールシンクロならどれだけレベルが高くても低くてもドラゴンじゃなくても呼び出せる、龍亞のスピンオフとかやってもいいのよ なお相手ターンでもセットすれば特殊召喚可能。 これを利用して毎ターン決闘竜を呼び出したいが、砂塵やかかしなど条件を満たすものは一部しかないため超官のように積極的に行うのはまだ難しい。 「~時」の任意効果なので上手くタイミングを逃さないカードが出てくれることを期待したいが…… 《迷い風》 通常罠 (1):特殊召喚された表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの効果は無効化され、元々の攻撃力は半分になる。 (2):このカードが墓地に存在し、相手のエクストラデッキからモンスターが特殊召喚された場合に発動できる。 このカードを自分フィールドにセットする。 この効果でセットしたこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。 リィィィィン!!! と思ってたらなんか出た。 扱いやすい効果な上相手依存ではあるが比較的手軽に墓地から再セットでき 召喚成功時に発動する効果相手でもない限りタイミングを逃すこともない。 罠はセットしたターンに発動できないものなので迷い風単体では出てきたモンスターを即座対策出来ないが エクストラデッキから出てきたモンスターを効果・打点ともに無力化するクリアウィング・ファスト・ドラゴンを呼び出せばその点のフォローも可能。 しかし迷い風のリンといい輩出しているシンクロドラゴンが漫画含めて全てタクシー対応のユーゴといい、 シンクロ次元の2人の徹底的アシストを受けるゴドウィン超官はやはりシンクロ次元の王にして神…… ???「私はもう、終わりですね。」←お前もなんかシンクロ使ってればよかったのに 肝心の出し方についてだが、これは意外と簡単。 下記のビシバールキンのものを流用するのもいいが、こいつとビシバールキンは運用法がまるで違うため、 こちらに特化するならレベル5、レベル6のチューナーを並べるタイプで作る方が小回りがきくし、タクシーする竜のシンクロ召喚もしやすい。 自前で特殊召喚できるクイック・シンクロンなどを使った方がいい。 こいつの場合はサルベージ・ウォリアーで蘇生したり、となりにサイバー・ドラゴンなどを並べたりすればツィオルキンが出せる。 しかし、新マスタールールにおいては、EXデッキからの召喚制限が祟って効果を使用するのにリンクモンスターの併用が必須となっている。見方を変えればチューナーを用意せずにシンクロモンスターを呼べるということでもあるが、結果的に大被害を被った形になる。 水晶機巧-ハリファイバーの力を借りたいところ。 その後、EXからの召喚制限が緩和されて以前と同じくシンクロモンスターを並べられる様になっただけでなく、 EXモンスターゾーンの分、モンスターゾーンが1つ増えた形となったので以前より自由度が増した。 そして、ついに真の姿である究極幻神もOCG化される時が来た。 こちらは極神に属さないためか究極幻神の部分は残っている。 これで良効果だったらアンチホープ君は泣いていい。 究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン(OCG) シンクロ・効果モンスター 星0/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0 ルール上、このカードのレベルは12として扱う。 このカードはS召喚できず、自分フィールドのレベル8以上で同じレベルの、 チューナーとチューナー以外のモンスターを1体ずつ墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。 (1):このカードは効果では破壊されず、 攻撃力はフィールドのモンスターの数×1000アップする。 (2):1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。 お互いのフィールドに同じ数だけ、「邪眼神トークン」 (悪魔族・闇・星1・攻/守0)を可能な限り守備表示で特殊召喚する。 このターンこのカードは攻撃できない。 破壊耐性は効果のみ。トークン生成タイミングが制限され、カウンター破壊効果はなくなった。 漫画で遊星を追い込んだトークン生成効果は健在。コイツ自身が効果破壊耐性を持っているため、「ブラック・ホール」などの全体除去では突破できない。 トークンの配置は「互いのフィールドに同数」なので、マスタールール3ではコイツ自身がモンスターゾーンを一つ食っているため4体ずつだった。 新マスタールールでエクストラモンスターゾーンに出せばお互いのメインモンスターゾーンを埋め尽くせるようになり、結果的にだが原作再現がしやすくなった。 ただし、漫画と異なりリリースは普通にできるので、儀式・アドバンス召喚主体のデッキに対しては逆にアドバンテージを与えてしまう結果となる。 また、チューナーがいる状態で効果を発動すると最低でもレベル5のシンクロが飛んでくる(除外またはバウンス効果持ちでなければコイツ自身は無傷)。 融合も幻神も邪眼神も闇属性な上、 昨近の緩い融合素材とユーリのおかげで闇属性が喰われやすくなっており、 モンスターゾーンが1つ空いていれば出張サンデウ+邪眼神でキメラフレシアがあっさり立つ。 スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンの場合はトークンを融合素材に出来ないため融合1枚で立たないのが救いだが。 逆にエクシーズ・ペンデュラム主体のデッキに対しては思い切り刺さる。 1体でエクシーズ出せる十二獣なんつーインチキとペンデュラムに多い自分の場のカードを割る効果には注意な! トークンは悪魔族なので、滅多にないだろうがラビエルが飛んでくる可能性も考慮すべし。 トークン生成を相手ターンに発動する場合、優先権の問題で向こうの宣言にチェーンする形になるため、ロックがかからないこともある。 また、生成効果を使ったターンは攻撃できないという難点もある。 良くも悪くもコイツを活用するには邪眼神トークンをどう活かすかがカギとなる。 表示形式変更や貫通とかがあれば10000点ダメージの素通しが見込めるので、いっそそれを狙ってフィニッシャーに指名するのも手か。 ツィオルキンと一緒に組み込んで超官を再現したいならば、「竜の逆鱗」を採用するのも手。 ……タクシーで運んできた決闘竜やシグナーの竜で殴ればOK、とか言わないように。10000ダメージはロマンだ。 また、自分の場にも最大4体のトークンが来るため、こちらもアドバンス召喚を狙ってみるのもいい。 また「生贄封じの仮面」でリリースを封じ、シンクロ召喚のみに限定する手もあるといえばある。 あるいは、上述したラビエルの特殊召喚を狙うのも一興。ツィオルキンとは運用方法が完全に違うため、こっちに特化したデッキを組むなら採用の余地はある。 他には、相手のターンにトークンを展開し、自分のターンで「暴走闘君」を発動して攻撃に回すのもありといえばあり。 相手の場のトークンが全滅してもビシバールキン自身の攻撃力は5000を維持するため、十分アタッカーとして機能してくれる。 「団結の力」があれば9000まで上がるので1ショットキルも視野に入り、ここまで来れば戦闘で殴り倒される危険も大幅に減る。 あとは展開直後に「トークン謝肉祭」で2400バーンを狙う、「トークン復活祭」で広域除去を行うなど、とにかくトークンを活用する手段が求められる。 最大の問題は出しにくさ。ツィオルキンはレベル5だったがコイツはレベル8を要求する。 非チューナーならレベル8なんぞいくらでも揃えられるが、チューナーでレベル8は普通にやっていては困難。 ギャラクシー・クィーンズ・ライトなどのレベル変更サポートが基本的には必須になる。 ▷展開パターンの例 例として呼び出す手段の一つ「ローンファイア・ブロッサム」を利用したコンボを紹介する。 1.「森羅の霊峰」を張る 2.ロンファイ召喚、効果で森羅の仙樹レギアをリクルート 3.霊峰の効果で手札の植物を落とし、森羅の実張りピースをデッキトップへ 4.レギアの効果でピースを墓地へ 5.ピースの効果でロンファイ蘇生 6.ロンファイの効果でコピー・プラントをリクルート 7.プラントの効果でレギアを指定、レベルを揃えてアルティミトルSS となる。「アクセル・シンクロン」を使用する手もあるが、ロンファイを利用した植物族コンボの場合、実質手札3枚で展開できるのが強み。 ちなみに同じコンボならばツィオルキンも呼び出せるので、 こっちの効果でレベル8のシンクロチューナーであるライフ・ストリーム・ドラゴンを出すのもあり。 こちらの場合はツィオルキンの効果でもう一体の非チューナーもそろえられる。 昨近はレベル操作出来るチューナーや素で星8の高レベルチューナーの竜核なども増えてきたため今後にも期待できる。 「場持ちのよいトークン生成装置」としてみるなら、ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴンのサポートに回してみよう。 両方を展開するのが少々骨だが、カオス・MAXの召喚後にトークンを生成すれば、相手のトークンをカオス・MAXで殴るだけで1ショットキルが成立する。 【青眼の白龍】ならば高等儀式術や復活の福音に加えて、レベル8のドラゴン族チューナー「竜核の呪霊者」もいるため、構築上はそれほど無理をしなくて済む。 ロンファイ軸の植物コンボよりも速効性は劣り、 ツィオルキンにも流用できない(カオス・MAXによる攻撃がキモのコンボゆえ)が、こちらは完成すれば即攻撃に移れるのが強み。 呪霊者か亜白龍を奈落で落とされると崩れるので、伏せ対策は念入りに。 こちらも新マスタールールの煽りを食っており、特に邪眼神トークンをリンク召喚で簡単に利用されるようになったのは痛い。 ツィオルキンと違って効果自体には影響はなく、むしろ召喚できるトークンの最大値が増えたのは追い風。 ロックとしての性能はガタ落ちしたが、逆に自分側トークンの活用手段が増えたという考えもできる。 効果で自分の場をトークンで埋め尽くし、リンクモンスターで一気に制圧することもできる。 事前に貫通効果を与える『ペンテスタッグ』と併用できれば邪眼神トークンを貫通して大打撃を与えられる。 また、互いのモンスターを交換出来る転晶のコーディネラルの登場でコイツを押しつけた後にNo.33 先史遺産-超兵器マシュ=マックのバーンで相手を焼き殺す先攻1キルも考案されている。と言うか専らこの使われ方をしている。 先攻1キルでの使用が目立ったためか、遊戯王マスターデュエルではシングル戦しかなく対策がしにくいと言う事からか禁止カードとなっている。 まあ、とりあえずアンチホープ君は泣け 程度の差はあれルール変更の煽りを受けており、何かしら救済が欲しいと言う声もチラホラあった。そして… 決闘竜 デュエル・リンク・ドラゴン リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻 0 【リンクマーカー:左/右/左下/右下】 Sモンスターを含むモンスター2体以上 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手のメインフェイズに、EXデッキから「パワー・ツール」Sモンスター またはレベル7・8のドラゴン族Sモンスター1体を除外して発動できる。 そのモンスターと同じ種族・属性・レベル・攻撃力・守備力を持つ 「決闘竜トークン」1体をこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。 (2):自分フィールドに「決闘竜トークン」が存在する場合、 相手はこのカードを攻撃対象に選択できず、効果の対象にもできない。 2019年のプレミアムパックでまさかのリメイクが決定。 リンク4のリンクモンスターとなり、効果は決闘竜をコピーしたトークンの生成、およびそれによる自身のガード。 全体的にはツィオルキンに近い効果と言える……が。 同じ種族・属性・レベル・攻撃力・守備力を持つ「決闘竜トークン」1体を ……効果はコピーできない。 つまり最大3000打点のトークンを生成する効果であり、せっかくリメイクされてリンクマーカーを持ったのにエクストラデッキから展開できない。 更にマスタールール改訂でペンデュラムとリンク以外の展開制限が撤廃されたので、折角の優秀な向きのリンクマーカーの強みが薄れてしまったのも痛い。 召喚条件は素材にシンクロモンスターを要求するリンク4とかなり重い。 吊り上げもちのシンクロモンスター『武力の軍奏』等を使えばクリア自体は可能だが、その条件なら他のリンクモンスターも展開できる。 トークンのほうには耐性もなく、マーカーが同じで同じような耐性を持つヴァレルロード・ドラゴンなどもおり、多くの場合はそっちのほうが安定する。 また、このカードを出す過程でシンクロモンスターを要求するため、その段階でコピー元をシンクロ召喚できるというケースもありうる。 出すのであれば自身と相手モンスター1体で闇属性リンクモンスターをリンク召喚する効果を持つリンク3モンスターの破械神アルバで相手のシンクロモンスターを利用して損失を抑えたい。 こちらは維持できればぽんぽんアタッカーを出せる点が強みと言える。 ツィオルキンと違って単独でも相手ターンに効果発動できるため、トークンを最低2体は確保できる。 ただし、維持して何度も使おうとするとエクストラデッキが決闘竜モンスターで膨れていく。 ちなみに意外なところで相性がいいのがSin パラダイム・ドラゴン。 こいつの効果を使うために除外したドラゴンをEX経由で呼び出すことが可能であるため、打点を大きく向上させられる。 赤き竜 シンクロ・効果モンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻 0/守 0 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。 デッキから「赤き竜」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を手札に加える。 (2):自分・相手ターンに、「赤き竜」を除く、フィールドのレベル7以上のSモンスター1体を対象として発動できる。 このカードをEXデッキに戻し、対象のモンスターと同じレベルのドラゴン族Sモンスター1体をS召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。 DUELIST NEXUSにてとうとう本家が参戦。 効果の方はと言うと、まず一つ目の誘発効果は特殊召喚時に自身の名を記したカードをサーチするもの。現状では後述の3枚になる。 こっちは究極神と違い墓地からも特殊召喚できるが、2つ目の効果の都合上基本的には場とEXデッキを往復することになる。 二つ目の効果はおなじみタクシー能力で、自身以外の最上級シンクロを対象として、自分がEXに帰る代わりに同レベルのシンクロドラゴンをシンクロ召喚扱いで呼んでくる誘発効果。 究極神と異なり、呼んでくるシンクロのレベル制限がない代わり、対象に取る場のシンクロモンスターが必要なのがネック。ただし参照するのは場でのレベルなので、レベルを調整する効果と合わせて色々なドラゴンを呼んでくることができる。 さらにシンクロ召喚扱いなので、デルタアクセルやリミットオーバーアクセルも呼ぶことができる。ただしコズミック・クェーサー・ドラゴンだけは「上記のカードを素材としたシンクロ召喚でのみ」と指定されているため呼べない。 対象に取るシンクロモンスターについては、こいつを採用する時点で恐らくシンクロ型のデッキと思われるので、素材に使ったシンクロを「シンクロ・オーバートップ」辺りで呼び戻すのがベターか。 大会環境では【マナドゥム】や【センチュリオン】などのレベル12シンクロを並べやすいデッキで琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティを相手ターンに呼び出して制圧すると言う活躍を見せたが、余りにも凶悪すぎるロックが決まってしまったため2024/1/1にカラミティを禁止カードに追い込んでしまった。カラミティの厳しめの素材指定を踏み倒してる赤き竜の方が悪いんじゃ?とは言ってはいけない。 ちなみにサーチ先のサポートカードは以下。 シンクロ・ワールド フィールド魔法 (1):モンスターがS召喚される度にこのカードにシグナルカウンターを2つ置く。 (2):自分フィールドのシグナルカウンターを以下の数だけ取り除き、その効果を発動できる。 ●4:自分フィールドの表側表示モンスター1体のレベルを1つ上げるか下げる。 ●7:自分の墓地からチューナー1体を特殊召喚する。 ●10:自分の墓地からSモンスター1体を特殊召喚する。 (3):フィールドのこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。 EXデッキから「赤き竜」1体を特殊召喚する。 スピード・ワールドを再現したフィールド魔法。カウンターが置かれるトリガーはシンクロ召喚のみなので、「シグナル・ウォリアー」「ライディング・デュエル!アクセラレーション!」との併用も一考の余地あり。 全ての効果に回数制限がないため、シグナルカウンターさえ十分なら何度でも効果を使用できる。 相手によって破壊された場合は赤き竜を呼ぶことができるが、受動的な上に赤き竜の効果の都合上、恐らく対象に取るべきシンクロが先に除去されるはずなので実質おまけか。 基本的には、赤き竜の効果でサーチするためのテキストと認識して構わないだろう。 シンクロ・オーバートップ 通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地のレベル7・8のドラゴン族Sモンスターを任意の数だけ対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターのレベルは1になり、効果は無効化される。 このターン、自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (2):自分のSモンスターが戦闘で破壊された時、墓地のこのカードを除外して発動できる。 EXデッキから「赤き竜」1体を特殊召喚する。 Sp-シンクロ・パニックを再現したカード。墓地の7・8のシンクロドラゴン、つまり究極神の効果で呼べるドラゴンたちをレベル1で蘇生させることができる。 シンクロ以外の展開が封じられるため、事前にシンクロチューナーを用意して大型シンクロを狙うのがベター。原作再現に拘るならライフ・ストリーム・ドラゴンを用意するのも一興だが、縛りのない「炎斬機マグマ」や「シューティング・ライザー・ドラゴン」辺りも候補か。 もう一つの効果は赤き竜の特殊召喚で、シンクロが戦闘破壊された時に墓地除外することで発動可能。 シンクロ・ワールドに比べれば発動しやすいが、赤き竜の効果を使うことを考えるとおぜん立てが厳しい上、そこまでするなら普通にシンクロ召喚で呼んだ方が早いのが現実。 くず鉄の神像 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地・除外状態のレベル7・8のドラゴン族Sモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズにEXデッキに戻る。 発動後このカードは墓地へ送らず、そのままセットする。 (2):セットされたこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。 EXデッキから「赤き竜」1体を特殊召喚する。 鉄蔵じーさんの最新作らしき、ガラクタでできた赤き竜の像。 くず鉄シリーズの一つであり、墓地か除外から最上級シンクロドラゴンを呼び戻すことができる。エンド時にEXデッキに帰ってしまうので、素材に使ってしまうのがいいか。 月華竜 ブラック・ローズとは相性が良く、バウンスによる妨害を用意できる。変わったところではシューティング・ライザー・ドラゴンを呼んできてレベル調整からの相手ターンシンクロという手も。 後半の効果はセット状態で相手に破壊された場合の赤き竜召喚。 くず鉄シリーズの例にもれずこいつも再セット能力を持つため、バレバレの状態で相手が除去してくれるとは考えづらい。 やはり基本的には赤き竜の効果でサーチするためのテキストとみていいだろう。 アニヲタの地平に君臨する最初にして最後の神! 項目を束ね、姿無き身を現世に映さん! シンクロ追記・修正! 究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-04-09 15 17 59) ビシバールキンはコンボ用だな。単体ではイマイチだけどカオス・MAXとか、相性のいいカードが登場したら一気に高騰しそうな感じ -- 名無しさん (2016-08-14 09 17 14) ビシバMAXは決まったらキツい ただ揃えるカードは多いけど -- 名無しさん (2016-10-23 01 48 52) 新ルールの被害者ぇ……大量展開するにはリンクモン出してリンクが二つ以上ないと出しようがねえ。 -- 名無しさん (2017-02-18 13 21 15) まだ正式召喚以外でもEXゾーンに出せないというのが決まったわけじゃないから…… -- ラス (2017-02-18 14 33 10) ツォルキンもそうだけどビシバールキンのほうもトークンがリンク召喚に使えるなら産廃なんてレベルじゃなくなるな -- 名無しさん (2017-02-18 19 47 22) 良かったちゃんと強カードで出してもらえて本当に良かった…(ウンチホープはじめとするゴミに涙を流しつつ) -- 名無しさん (2017-02-18 19 54 07) リンクで死刑宣告されました -- 名無しさん (2017-02-19 23 02 11) 新マスタールールで完全に機能停止したな……どうすんだコレ。 -- 名無しさん (2017-02-21 14 57 19) トークン使えたらリンクの餌献上になるのは痛すぎるな -- 名無しさん (2017-02-26 00 43 57) 相手がこちらにリンク先の多いリンクモンスターを使ってきた場合の保険として刺しておく程度になるかな -- 名無しさん (2017-02-26 00 52 49) ビシバールキンだけでなくオジャマトリオみたいなデメリット持ちトークン送り付けるヤツも軒並み産廃になっちまったな・・・ -- 名無しさん (2017-03-15 19 52 36) コンマイめ、時間差で神(笑)の名の呪いを発動させるとは卑怯な -- 名無しさん (2017-03-17 17 40 28) 邪眼神で場を埋めても、スパイダー+ファイアウォールが出てくるのか…。いっそのことビシバールキンどかして自分でそいつら展開したほうがいい? -- 名無しさん (2017-03-24 08 48 09) もう片方のEXゾーンまでリンクを張れれば、両方のEXゾーンを自分が占有して、相手のEXモンスター使用を不可能にできるのか。同時に10体までトークンを生成できるビシバールキンなら所有者の刻印を利用すれば狙えるかな? -- 名無しさん (2017-03-29 13 37 07) “ダイダロス”(海竜族)ブリッジや冥界濁龍ドラゴキュートス(濁流→水属性。使い手がルドガー)だし、初期案は水属性の竜を使うシグナーはルドガーだったのかもしれない。 -- 名無しさん (2018-12-18 19 26 05) ルール改訂によりこの子も息を吹き返すみたいで…ツィオルキンはともかくビシパはまだ厳しそうだけど。 -- 名無しさん (2020-01-01 08 38 51) ビシバは殴るためじゃなくて先行で盤面埋めて制圧するためのモンスター、そもそもエクストラゾーン自体が有難いしユニオンキャリアーと破壊剣ドラバスでメインゾーンすべて埋めつつエクストラの召喚をロックするのがお仕事、ヘルゲルの登場で高レベルチューナーを採用しなくていいのも追い風。 -- 名無しさん (2020-01-01 17 37 38) アルティミトルの方はリンクスで出たけど、 -- 名無しさん (2020-01-01 17 57 13) ゴドウィンに台詞あったりするかな -- 名無しさん (2020-01-01 17 57 36) ↑あったぞ -- 名無しさん (2020-02-12 21 02 06) ゼアルで赤き竜の鳴き声をした別の竜もいたよね(流用) -- 名無しさん (2020-08-14 21 15 20) 五期OPのラスト、当初はZ-ONEのしもべとなる予定でもあったのかね -- 名無しさん (2021-04-23 11 52 52) OCG化・・・?といっていいのか・・・? -- 名無しさん (2022-02-17 15 27 35) パワーツールにレベル指定無いのが遂に生きる様になったか… -- 名無しさん (2022-04-19 14 20 17) パワーツール側もこいつの存在を理解してか効果もきちんと発動するしね…… -- 名無しさん (2022-05-04 09 23 33) 本家OCG化おめでとう! -- 名無しさん (2023-02-10 17 42 28) ↑1 とうとうシグナーの御神体自ら決闘に殴り込みか… -- 名無しさん (2023-02-17 16 18 52) リンクで残念なことになったとはいえ効果再現は頑張っているし、どこぞの絶望くんに比べれば1000倍ましだろう -- 名無しさん (2023-03-02 20 20 01) ここ最近赤き竜カラミティが危険だと聞いて -- 名無しさん (2023-08-27 01 10 22) 赤き竜のせいでカラミティが禁止になったと言うが、 -- 名無しさん (2024-02-19 22 14 53) 続き -- 名無しさん (2024-02-19 22 15 32) 変なコメント失礼。当たり前の様に相手ターンに展開するのがヤバいと思う。 -- 名無しさん (2024-02-19 22 17 04) 結局カラミティ出せるなら同じレベルのコズミックも出せる訳だからカラミティ無駄死にだったな -- 名無しさん (2024-03-02 05 45 27) コズミックどころかセイヴァースター出すようになったらしいな! -- 名無しさん (2024-05-05 21 35 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/clear_mind/pages/35.html
エクストラデッキ考察 エクストラデッキ考察概要 展開・アド取り用モンスター 制圧系モンスター 準制圧・妨害用モンスター 盤面返し用モンスター リンクモンスター 特殊なエクストラデッキ 概要 個別カード及び各デッキにおけるエクストラデッキに採用するカードの考察。 対戦環境や時期、状況によって様々に変化するため、そのまま鵜呑みにせず自らの意志で道を切り開きたい。 展開・アド取り用モンスター ☆2《フォーミュラ・シンクロン》 《天輪の双星道士》 ☆3《たつのこ》 《武力の軍奏》 ☆4《水晶機巧-クオンダム》 ☆5《源竜星-ボウテンコウ》 《アクセル・シンクロン》 《TG ハイパー・ライブラリアン》 《超重剣聖ムサ-C》 《ABF-五月雨のソハヤ》 ☆6《スターダスト・チャージ・ウォリアー》 《瑚之龍》 《花札衛-月花見-》 ☆7《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》 《パワーツール・ドラゴン》 ☆8《輝竜星-ショウフク》 《ロード・ウォリアー》 ☆0《アルティマヤ・ツィオルキン》 制圧系モンスター ☆5《ナチュル・ビースト》 ☆7《クリアファスト・シンクロ・ドラゴン》 ☆8《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》 《煉獄竜 オーガ・ドラグーン》 ☆9《えん魔竜 レッド・デーモン・アビス》 《青眼の精霊竜》 《幻竜星-チョウホウ》 ☆10《スターダスト・ウォリアー》 ☆12《シューティング・クェーサー・ドラゴン》 《聖こう神竜 スターダスト・シフル》 《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》 融合《ナチュル・エクストリオ》(ロード→デビフラから) エクシーズ《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》(余ったクイックやアクセルを利用) 準制圧・妨害用モンスター ☆4《虹光の宣告者》 ☆5《HSRマッハゴーイーター》 《TG ワンダー・マジシャン》 ☆6《レッド・ワイバーン》 《ジャンク・ガードナー》 ☆7《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》 ☆8《PSYフレームロード・Ω》 《閃こう竜 スターダスト》(他の制圧・虚無空間などを守る) 盤面返し用モンスター ☆5《HSRチャンバライダー》 《A・O・J カタストル》 《水晶機巧-アメトリクス》 《ジェット・ウォリアー》 ☆6《瑚之龍》 《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》 《獣神ヴァルカン》 《氷結界の龍 ブリューナク》 ☆7《ブラック・ローズ・ドラゴン》 《月華竜 ブラック・ローズ》 《邪竜星-ガイザー》 ☆8《えん魔竜 レッド・デーモン》 《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》 ☆9《氷結界の龍 トリシューラ》 《ミスト・ウォーム》 《灼銀の機竜》 《水晶機巧-フェニキシオン》 《水晶機巧-グリオンガンド》 リンクモンスター リンク1《リンクリボー》 リンク2《水晶機巧-ハリファイバー》 《アロマセラフィ-ジャスミン》 《彼岸の黒天使 ケルビーニ》 《聖騎士の追想 イゾルデ》 《LANフォリンクス》 リンク3《サモン・ソーサレス》 リンク4《鎖龍蛇-スカルデット》 特殊なエクストラデッキ 安価なエクストラデッキ
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1107.html
くず鉄のかかし(くずてつのかかし) 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 その攻撃モンスター1体の攻撃を無効にする。 発動後このカードは墓地へ送らず、そのままセットする。 遊星の愛用する防御カード。 通常罠でありながら使い減りしないというかなり革命的な性能を持っている。 その信頼度は高く、第一話から登場し、ラスボス戦まで愛用された。 アニメでは魔法・罠カードが複数回使用される事は少ないが、このカードは5D’sを通してかなりの回数使用されており、遊星を象徴する魔法・罠カードといえるだろう。 劇中でも「遊星の守りの要」「守りのエースカード」と言われている。 優秀な性能を持つが、このカードが存在するとデュエルが停滞するため、2度目の発動は無効にされたりその前に除去されたりする事が大半である。 第1話の牛尾戦ではいきなりカウンター罠《ギャクタン》で発動を無効にされデッキに戻されている。 最後の出番となったZ-ONE戦では複数回の発動に成功しかなりの健闘を見せたが、最終的には《時械神ガブリオン》にデッキに戻されている。 メインキャラの主要カードとしては珍しく、第68話ではゲストキャラの屑山鉄蔵が使用している。 彼はこのカードだけでなく「ジャンク」「くず鉄の」と名のつくシリーズカードを使用した。 くず鉄シリーズはいずれも発動後セット状態に戻る性能を持ち非常に有能なカードが多く特に《くず鉄の落とし穴》は異常に性能が高い。 上記の通りチーム5D’sメンバーからの評価は高いが、WRGPのチームユニコーン戦およびZ-ONE戦において、MCがこのカードに対し「ここでまさかの《くず鉄のかかし》だーっ!!」と叫んでいる。 MCや一般市民にはあまり強力なカードと認識されていないのか、エンターテインメントな盛り上がりを意識しての発言なのかは不明。「拾ったカードだけでデッキを構築してる遊星がサテライト時代から持ってることがわかってるためおそらく弱いと認識されてて拾った物を使ってる可能性が高い。〉 OCG版 効果はアニメと全く同じ。 攻撃を無効にした上で、フィールドに残るという変わった性質を持つ罠カード。 ただし「罠カードをセットしたターンに発動することはできない」というルールの関係上、発動できるのは1ターンに1度だけである。 一度発動すれば存在がバレる以上、相手が対策のない状態で再度仕掛けてくる可能性は非常に低くなり、二度目以降は心理戦の要素も大きくなってくる。 アドバンテージにならないため決して強いカードではないが、守りの戦略を行う際は地味に使えるカードといえるだろう。 遊星デッキとの相性は良くも悪くもないといったところだが、赤き竜こと《アルティマヤ・ツィオルキン》や「終焉のカウントダウン」とはかなり相性が良い。 遊星愛用のカードと遊星愛用のタクシーのコラボレーションを楽しむデッキを作ってみてはいかがだろうか。
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/109.html
原作ではオールマイティキャラだがヴァーレンでは長距離砲台みたいになってる。 プロトンビームを乱射する凶悪ユニット。 技名から察するにどうやら風の谷のナウシカに出てる巨神兵がモデルっぽい。 -- 名無しさん (2009-08-26 22 28 58) プロントビームではない。 -- 名無しさん (2009-08-26 22 40 17) 人材ではなく一般ユニットであるため撃破すると再登場はしない。 単体での火力はさほど高くはない。 わざと領地を捨てて敵の防衛拠点を増やし、別れたところを各個撃破。 精鋭部隊による決死攻撃で結構押し切れる。 -- 名無しさん (2009-08-29 13 26 57) 雑魚軍団+アルティマイト×1は倒すチャンス。 雑魚を片づけると逃げだすので、事前に回り込んでおくとタコ殴りにできる。 -- 名無しさん (2009-09-17 19 22 25) 人材じゃないけど訓練できない -- 名無しさん (2009-09-21 20 40 12) 自分で使ってみるとわかるが、近づかれると意外と打たれ弱い。接近戦になったら近距離ビームでいち早く撃退するか、無理だったらすぐ逃げよう。動きが遅いため、逃げるタイミングをあやまるとすぐやられる。 -- 名無しさん (2009-10-03 04 21 46) 最も効率の良い討伐方法は 平原MAPにおいてナイトを使う事 まず敵の雑魚部隊はナイト部隊以外の部隊にて 壊滅させておき突撃の邪魔を無くしておく事 そしてナイト部隊2~4つで突撃すれば 8体以上を同時に倒す事もできる 私の最高記録は10体でした -- 名無しさん (2009-10-03 11 25 03) ↑竜騎士だともっと余裕だよ どのMAPでもすぐ倒せる -- 名無しさん (2009-10-03 11 47 01) 実はこいつだけかなり遠めに逃走距離が設定されている(通常300なのに500)ので、アルティマイト単体のエリアに攻め込んでも即座に逃げ出す。よくできとるわ -- 名無しさん (2009-10-03 14 24 07) レベルアップに超大量の経験値が必要で成長が極端に遅い ゲーム序盤は最強クラスだが、後半は敵の成長に対応できない -- 名無しさん (2009-10-06 22 26 10) なんとs6にて十二体中一体のみだがアルティマイトが生存している。 恐らくこのアルティマイトはアルティマイトの中でも特に訓練された特別なアルティマイトに違いない。 -- 名無しさん (2009-11-06 07 10 32) いつの間にかでっかくなった -- 名無しさん (2009-11-24 15 19 58) ナイアラの大軍には非常に有利。突撃してくるナイアラをアホみたいに打ち落とせる。 -- 名無しさん (2010-03-04 18 25 38) 攻撃の度に画面が震えてプレイしにくいのなんのって。 プレイヤーに直接ダメージを与えてくる。 -- 名無しさん (2010-03-10 23 30 12) 沼地のトカゲなら軽く捻れる -- 名無しさん (2010-03-11 18 55 56) 平地のホーニング辺りならすんなり突撃で潰せる -- 名無しさん (2010-03-12 20 10 11) ホーリーレイ直撃で簡単に吹き飛ぶ。 -- 名無しさん (2010-03-13 00 59 20) 捻れる・潰せる・吹き飛ぶと言われたい放題だが 超強力ユニットなのは変わらないので油断は禁物 -- 名無しさん (2010-03-13 04 05 48) 更新によりなかなか強そうな外見になった -- 名無しさん (2010-06-03 19 01 26) こいつは敵に回すとEasyの方が手強く感じる。 一般が全てLv1雇用のためか、CPU同士の戦いで討ち取られることが少ない。 -- 名無しさん (2010-06-11 01 14 56) 初期レベルが高く数の揃ったIFシナリオでは完全に殲滅兵器。 オルジンやドラスティーナですら木の葉のように吹き飛んでいく。 -- 名無しさん (2010-07-15 00 36 03) アルティナ、スベ、オーティを吹っ飛ばした超強力兵器。 でもレベルが上がると吹っ飛ばされる立場に。 -- 名無しさん (2010-07-15 01 08 55) IFだと天敵はホルス。フル強化された場合、ラグラントゥー喰らうと一発で消し飛ばされる。 -- 名無しさん (2010-07-15 02 11 55) というかラグラントゥーつかえば戦力10万のナイアラ軍団や、リチムクすら即死するぞ。 -- 名無しさん (2010-07-15 08 33 59) Lvアップで能力値の上昇率が上がったためにCPU同士の争いで簡単に倒されなくなった 難易度ルナティック+弱小陣営でやると素早い人材確保が求められ厳しい戦いを強いられるだろう -- 名無しさん (2010-07-19 00 11 59) いろいろと強化された結果、以前のようなオルジンorホーリートーンでの無双は期待できなくなった。 セレンも、耐久的に、吹き飛ばされちゃうし。 なんか、絶望。 -- 名無しさん (2010-08-11 23 56 12) というか以前はその二人が相手だと、アルティマイト何体いても勝てなかったからなあ。 後からヒールで回復し続けて、全く体力減らないのに。こっちはホーリーレイで即死w なんじゃそりゃとおもってた。 -- 名無しさん (2010-08-12 18 34 45) 確かにコンビで来られると詰んだからなぁ。 強化は当然だと思う。 -- 名無しさん (2010-08-12 19 45 20) レベルか能力を下げるなら、神聖耐性を上げてくれないとな。 -- 名無しさん (2010-08-12 20 31 43) 通常の光と闇とはコンビが来ると吹き飛ぶモードに戻ってる。アナザーは究極殲滅兵器の座を維持。 地道に一匹づつコツコツ削るかフルブーストホルスのラグラントゥーで吹っ飛ばすしかない。 -- 名無しさん (2010-08-13 21 47 36) アルティマイト3体がまさかのシャイトック一人に全滅させられた 過度な期待は禁物 -- 名無しさん (2010-09-25 18 28 18) オワン(Lv29、水に無敵)が1対1でまさかの勝利 他のだと消滅させられたから相性があるんだろう -- 名無しさん (2010-12-15 03 25 49) 全軍で決死の突撃をかけたらぎりぎり勝てた 戦力4,5万はあったのに最後ドラスティーナしか残らんかったわ ヴァーレンしてきた中で一番印象に残った熱い戦いだったw -- 名無しさん (2011-03-21 15 22 27) ↑あるある。彼女には助けられっぱなしです。 -- 名無しさん (2011-03-23 01 02 18) 初プレイ&初見でも高レベレッドドラゴンetcとか 強いの大量に引き連れて攻めこんでたら 味方の被害なしに敵全滅したぞ。 まあ、すでに全勢力滅ぼした後の ラクタイナの旗揚げによって出現したから もうゲームの決着付いてるレベルの状態ではあったけど。 -- 名無しさん (2011-05-13 23 39 33) 光と闇アナザーの話だと思うよ。 あのアルティマイトは鬼畜 -- 名無しさん (2011-05-14 14 17 10) 敵として戦うことが多いユニットだが、S7では珍しくプレイヤーのために働いてくれる。 -- 名無しさん (2011-05-14 17 02 23) 基本は一カ所への集中投入。変に戦力分散すると、ラクタイナよろしく各個撃破されて戦力を減らすハメになる可能性が高い。 -- 名無しさん (2011-05-14 18 37 32) リッチームクガイヤの軍団に挑んでみたが、攻撃がムクガイヤに全然効かなくて全滅しかけた。 -- 名無しさん (2011-09-12 23 19 39) ↑リチムクがアルティマ6いるとこに攻め込んできた時は普通に返り討ちできた。 リチムクが勇敢にも突っ込んできたところをプロトンで蒸発させてた。 -- 名無しさん (2011-09-14 03 39 47) アルティマ6まであるのか。60レベルもあれば、そりゃあやれるだろうな。 とりあえず、S7で登場したものは既存のものとは姿も性能も違い、30レベルのものが2、3機もいれば、S7の死霊相手でも無双可能である。 さすがにデッドライトには蘇生してるうちに殺されるようになるだろうが、まあそのころには取り巻きが全滅しているので、とっとと逃げて問題ない。 -- 名無しさん (2011-09-16 19 53 13) 6体だろw グリンシャスのアルティマイトはバランスがブレイクされる -- 名無しさん (2011-09-16 23 35 51) 驚愕の維持費500。これにより、ラストニ・パクハイトは建国以降毎期6000+αもの負債に苦しめられる。 そのせいで人材は愚か、一般スケルトンすら運用が困難である。 以前のようにアンデットでにらみを利かせ、アルティマイトで勢力拡大という戦略が困難になり、難易度が跳ね上がった。 -- 名無しさん (2011-11-20 23 41 05) 正直、維持費500は高すぎる。 幾ら強力な長距離砲台であるとはいえ十分に育った人材相手だと即座に蒸発させる事は不可能であり、肉壁を用いた遅滞防御は不可欠。 借金にまみれ肉壁を雇用できなくなってしまっては木偶も同然であり、どう足掻いたところで各個撃破され詰んでしまうのは時間の問題だろう。 -- 名無しさん (2011-11-24 23 00 26) 正史ルート的に負けなきゃならないんだからこれぐらいでちょうどいいと思うが。 そもそもラクタイナの召喚があれば結構戦えるし、中ボスとしてはいいと思う。でも300ぐらいで勘弁してあげて欲しいw -- 名無しさん (2011-11-25 16 13 40) 維持費が半端ない→こんなの置いておけるか!→封印 と考えたらこの維持費もありな気がした -- 名無しさん (2011-11-25 18 11 17) 確かにあの維持費を考えれば古代文明が封印したのも納得だわw -- 名無しさん (2011-11-25 19 03 29) おいおい、今期の納入どうなってんの?ラクタイナさんよぉ。 攻撃の成功報酬は負けてやるからしゃきしゃき働け。 -- アルティマイト (2012-01-23 01 13 08) ↑ワロタww とんだヤクザ兵器だったのね… -- 名無しさん (2012-03-29 00 29 37) あの見た目だと隙間に砂とか入りそうだしなー 維持大変そう。 -- 名無しさん (2012-03-29 02 04 39) 隙間に砂がはいって壊れる超古代兵器・・・ -- 名無しさん (2012-03-29 09 20 34) 実は紙でできていた -- 名無しさん (2012-03-29 10 40 03) ダメージよりも食らうと動きが止まる事が強み。 横列ではなく密集にして手動で引き打ちを基本すると吉。 -- 名無しさん (2012-06-26 19 45 03) ラクタイナ陣営はアンデッドばっかりだからアルティマイトをメイン火力にしないといけないからな。 耐久、機動力が微妙だからあくまで砲台なのに寄ってくる敵とも戦わないといけない。ラクタイナがいればともかく -- 名無しさん (2012-06-26 21 50 36) 今だけアルティマイトの維持費が500から300にプライスダウン! 導入に手をこまねいていたそこのあなた!今がお買い得です!! 以前ほどではないにしても、ラクタイナさんでのクリアが大幅に楽になった。 リュッセルと沼を取れれば採算が合うのは大きい。 -- 名無しさん (2012-06-28 01 15 51) 安くなったと聞いてマイトさん使ってクリアしてきた。 こうして使う機会が出来てみるとマイトさんの強さを実感できる。 この勢力でやる場合、他勢力のレベルが上がると面倒なので速攻で高額地落していく必要がある。 高額地から肉壁費用ひり出せたらあとは使用用途がはっきりしてる分運用しやすい。 -- 名無しさん (2012-06-28 21 14 47) 最終決戦Fでラクタイナがアルティマイト10体ぐらいと「最強のアルティマイト」を固めて運用してくるせいで、 セレンさん達ではどう頑張っても倒せない。レベルが20を超えてしまってドウスレバイインダー。 -- 名無しさん (2012-07-08 08 48 32) 最近最強のアルティマイトが超強化された 神聖に強くなったのでレベル40の強化ホルス単騎で倒そうとしたら吹っ飛ばされた -- 名無しさん (2012-07-08 09 02 32) s1セレンADVではルーネンがアルティマイトを復活させるというトンデモ展開 しかもレベル40という鬼畜設定 -- 名無しさん (2012-07-28 21 15 47) しかも数ターン後には増産するんだぜ! -- 名無しさん (2012-07-28 22 28 43) ↑始めて見たアルティマイトだけど、これはひでー。 下がるの遅れたら全員蒸発してしまった。こんなのに特攻させるなんて、 マジアルティナ様鬼畜。普通にやっていたらセレン40はいかないし。 -- 名無しさん (2012-08-01 05 09 26) ただし、数ターン耐え切れば自滅してくれるのでご安心を -- 名無しさん (2012-08-01 08 55 03) ↑↑セレンが40いったところで蒸発するよ セレンadvのルーネンは領地数でイベント起こしていったとおもうから各個撃破ができない ため、撃破するという目標立ててない限り放置して勝手に消えるのをまったほうが懸命 -- 名無しさん (2012-08-01 12 51 23) 皆分かった上でのレスじゃないかな? -- 名無しさん (2012-08-01 13 54 15) 最強のアルティマイトはFTを踏襲して究極魔法使えてもいいと思う -- 名無しさん (2012-09-08 14 23 43) 気のせいだろうか 強くなっているような気が・・・ -- 名無しさん (2012-12-01 22 40 35) いつからかわからないがプロトンの倍率が75%から85%になっている なので強くなっているはず -- 名無しさん (2012-12-01 23 07 23) アルティナ様で強化したオルジンが普通に負けてしまい泣けた。 -- 名無しさん (2012-12-01 23 12 42) 最終決戦Fの最強のアルティマイトは本当に隙がなくて強い。 ダルカンさんさえいてくれれば…。 -- 名無しさん (2012-12-02 03 34 58) 倒した時のカタルシスが半端ない。 人材と違って一度撃破すれば復活しないところも潔くてよい。 敵にまわしても面白いユニット。 -- 名無しさん (2012-12-02 22 18 01) IFの群雄割拠アナザーではエルフの妨害で6体しか出てこず、ラストニ・パクハイトのプレイ難度が跳ね上がった。 戦力値が低いため、アルティマイトだけで置いておくと低レベルの海賊や騎士団がちょくちょく攻めてきて一掃されてくれる。爽快。 「流れる魂」では12体いるので3体ずつ使うとちょうど良い感じ。懐に潜り込まれないよう、前衛一人はフラッシュを準備しておくと鉄壁。 あぐらをかいてまったりプレイしていると、ハイウィッチキングになった魔王様に全滅させられるので注意。 -- 名無しさん (2013-01-28 03 22 16) 最終決戦FのアルティマイトFはまさに「ぼくのかんがえたさいきょうのもんすたー」である。必見。 ゴキブリめいた速度でせわしなく究極魔法を乱射する姿は、強すぎる性能と裏腹にどこか滑稽。笑えないけど。 -- 名無しさん (2013-01-31 19 00 36) 自軍の移動タイプが合わない場所で戦うと絶望感が味わえる。 Fはリチムクと戦っても生き残るほどの強さを誇るが、体の大きさと動きが弱点。 通常のアルティマイトと違い接近してくるため、至近距離でデリュージ、青竜剣などを当てるとごっそり減らす事ができる。 逆に言うと、このような多段ヒットスキル、もしくはドワーフの岩作りが無い状態での戦いは経験値を献上するだけの結果に終わる可能性が高い。 -- 名無しさん (2014-08-26 22 34 48) ベリアル連れルーゼル部隊による純粋な暴力で5体 アルティナ筆頭の竜騎士人材全員+lv20竜騎士で4体 ボロボロになったゲルドが頑張ってどうにか3体 これでどうにか本編の「究極」を葬れる・・・かな -- 名無しさん (2015-09-23 22 51 12) セレンADVのルーネンアルティマイトは聖地グリンシャスをルーネン陣営が保持していないといつまで経っても自滅しない模様 数十ターン自滅しないまま大陸半分ちょいくらい制覇してて焦った -- 名無しさん (2018-03-03 17 55 03) 最終決戦Fの超カオスだとアルティマイト3体の部隊が4つ居るので、1つの戦いに12体のアルティマイトと多数のアンデットを投入することが可能。 しかも最大出撃数が24であるため、肉壁アンデットもかなりの数を出撃させることができる。 12連射プロトンビームの壊滅力はいわずもがな。 ただしこのシナリオではプロトンフラッシュを使用することができない -- 名無しさん (2018-03-04 01 18 52) アナザー光を継ぐものでレベル45の凶悪アルティマイトがパクハイトにいるんだが、 こいつがパクハイトを滅ぼしたら仲間になる。しかも、オルジン隊にいれられる。 いつもひとりぼっちのオルジンにご褒美かな? -- 名無しさん (2018-06-03 11 02 36) 正直強くない パーサのような後衛オンリー陣営でもなければまず苦戦しないし そこですらオルジン1人いるだけで各個撃破できてしまう -- 名無しさん (2020-04-05 15 52 56) レベルがまず上がらないので、基本的に雑魚狩り専門ユニット 敵軍に少しでも育った前衛ユニットがいると犠牲を覚悟する必要がある -- 名無しさん (2020-08-16 10 40 58) 部下を率いることができないので、最大の12体で一斉にかかっても大して強くない(高レベルの近接人材に負ける) 前衛後衛の揃った強い軍勢に1~2体いると強い(後衛を真正面から溶かしてくれる)が -- 名無しさん (2020-09-29 17 43 10) 昔のバージョンと比べると驚くほど弱くなった 前衛が育った勢力ならだいたいどこでもアルティマイトに勝ててしまう -- 名無しさん (2021-08-21 00 20 12) ヴァーレンのインフレの被害者だな 少し強い前衛なら普通に壊しに行ける -- 名無しさん (2023-10-13 18 20 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/17389.html
ギルティオルキス(ぎるてぃおるきす) 登場作品 + 目次 ハーツ 関連リンク関連種ハーツ ネタ ハーツ No. 311 種族 ゼロム Lv 75 HP 20220 攻撃力 330 術攻撃力 410 防御力 780 術防御力 730 命中力 960 回避力 1500 集中力 750 弱点属性 風 経験値 666 ガルド 670 出現場所 テツ=ハガネのスピルメイズ3 落とすアイテム ヂコクチョウ×3・跳念石×3 盗めるアイテム ヂコクチョウ (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 触手による打ち上げ→叩き落としの連携で前方の相手を攻撃する。 触手を連続で叩きつけて前方の相手を攻撃する。 触手で相手を掴んだ後、締め付けて攻撃する。HIT時、与えたダメージに応じて自身のHPを回復する。ガードされると締め付けに移行しない。 ネガティブゲイト/闇属性の思念術攻撃。 ブラックホール/闇属性の思念術攻撃。 総評 テツ=ハガネのスピルメイズ3に出現する赤色の触手と縦に2つ並んだ目を持った真黒な蝶型のゼロム。オルキスの強化版。 触手による連続攻撃の他、2種類の闇属性思念術を唱えて攻撃してくるのは下位種と同じだが、こちらはブラックホールを唱えてくる。 HPはとても低いので倒すのは簡単だが、連続攻撃と思念術で積極的にハメてくるので注意。 他にも最高位思念術を使う敵とセットで出てくるので早めに倒したいところ。 ▲ 関連リンク 関連種 ハーツ オルキス ヒスティオルキス ▲ ネタ ギルティ(英:guilty)=有罪の、罪を犯した、過ちを犯した ▲